角打ちで「ブランデー」佐伯の長木酒店で |
何故か?10位に厚い壁 応援クリックお願いします 今回の葬儀での帰省。また佐伯市の雨月庵に2泊。 さきほど神戸に帰り着きました。風のせいで船は ひさしぶりに揺れのある船旅であった。 さても、佐伯の角打ち 長木酒店 酒は、大関のカップ酒、焼酎カップ「三楽」「ぶんご麦」 缶ビール、カンチュウハイ、梅酒。 アテはチーズ、ソーセージ、豆のみ まさにバリエーション無き世界。 それもそのはす。年に3から5回くらいしか 帰らない私を含んでの 3人だけの角打ち客 ◎日本で一番角打ち士のすくない角打ち だろう。 あまりに変化がない。アテを持ち込むのも無粋 酒を持ち込むなどありえない。 店内を見回す。 角のポケット瓶を発見したが どうも、売り物でなく 呑みかけ の感じ。さらに店内を見回すと おお、あるある。埃をしっかりかぶった ブランデー V.O レッドなみの安さと 角打ちにふさわしい 気安さ なにか、長木ではないような感じ。 レッドやハイニッカと同列の安物ながら 不思議な存在感がある。なぜだろう。 分からない・・・・・・ 何故か?10位に厚い壁 応援クリックお願いします 奥の院である別館もお読みください 応援宜しくお願いします 立ち呑み漂流別館 更新■「ザボン」のような「レモン」とは?■ 理不尽「エロコメント攻撃」晒しサイト! |
by tatinomi1
| 2011-05-01 11:10
| 佐伯・墓地バラック生活
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