岡室酒店「湯豆腐の豆腐ヨウ掛け」を試みる。角打ち応用! |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日は、久しぶりの大阪京橋 「岡室酒店」。直売所ではない。 最近、足が遠のきなかなか。 行けば最高!こんな素敵な立ち呑みはない。 「サロン系浪速立ち呑みの雄」 まさにふさわしい。 だが、客も様変わり。 マスター 「誰も知ったもん、おらんなあ!」 と、気遣ってくれる。 先ずはこれ 旨すぎ! ■本題■ さて、ここらで、創作角打ちアテに挑戦。 というのも、マスターから 「すこしで御免!」と言って 沖縄の「豆腐よう」を貰う。 豆腐部分はほんの少し。 そうだ、奴に残り汁をかけよう! 「マスター奴!」 横からママさん 「湯豆腐に暖めましょうか?」 優しいママさん。 出汁、トッピングは断り 奴を暖めてもらう。 こうして出来た 湯豆腐豆腐よう掛け ええ、塩梅 すこし、豆腐よう いっぱい、豆腐よう 追い討ちは、 煮鯖匂い消しの、梅2個。 「失敗だ」「おっぱいだ!」 いや、大成功! ヤマト文化と 琉球文化の チャンプル ああ、いい、うう、 ええ酒。 売り上げ貢献の御代 3000円越え、 よう飲んだ、ワイ! 楽しく、旨く、充実の酒だった。 マスター、ママさん、おおきに! 宜しくお願いします 応援クリック 入会受付中! ■神戸角打ち学会 ようこそ神戸角打ち学会へ ※会員様お読みください! ■ 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 ※「一軒屋」「夢屋」「鬼やんま」 ご注目! ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる)」 更新: 「夕べの岡室アテ」 |
by tatinomi1
| 2011-11-09 07:30
| 立ち呑み名店
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