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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
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●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







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大晦日の南京町での昼飯



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もう、正月三日である。早いもの。
昨年の書き残しがかなりあるので
さかのぼって、かきくけこ。

昨年年末に、息子が帰省し
31日に南京町。

昼飯には、南京町じゃあない
風月堂近くの「華楽園」
に行ったが、休み。
南京町では、食べたことがない。
さて、どこで。


大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9242014.jpg
大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9245846.jpg



ああ、心躍る中国の色合い
新年を迎える装飾が・・・・


大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9262382.jpg
大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9265184.jpg



ベンジョ民フランクリンの前に
「装飾自転車」が止められている。

そして、旧正月「春節祭」のポスター
南京街は、こちらがにぎわう本番。



◎途中、赤松酒店の前で、店を覗けば
  マスター。年末の挨拶をして、一路西へ
  進路を。南京町では東がにぎわう。



好感を持てる店発見!
外観は派手だが、店内は落ち着いて
いい感じ。素朴な「中国食堂」といった感じ。



大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9324110.jpg


軽めの昼飯に丁度いい


大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9331771.jpg


3年もの紹興酒、これは少しいただけないなあ。




大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9463175.jpg


◎一番旨かったのが「水餃子」。写真を撮るまもなく
  食べてしまった。


大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9475681.jpg
大晦日の南京町での昼飯_c0061686_9482473.jpg



上海の一本路地裏にありそうな店。
表面はド派手だが、店内は上海の路地裏の
哀愁店舗。表の買い食いは日本人。
店内は、このとき中国人客だった。
独特の香りと哀愁の

素朴な店


ちょっと、軽くおなかを満たすのに
格好の店を発見した。

でも「華楽園」がいい!


   →

      私の恥ずかしながらの食談義

         食べログ クリックを!  → 「華楽園」



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by tatinomi1 | 2012-01-03 09:33 | 路地裏の魔物 | Comments(0)
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