あまがさき「まち歩きツアー」に参加しました! |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日も寒かったなあ。今日も寒い。 また寒波が居座っている。 昨日は、カブトムシの幼虫のような 「マカロニ」を湯がいて酒の肴に 自転車の「虫ゴム」のようなのばかり 湯がいていたが、この手は初めて。 夕方は、いい月を見ることが出来た。 「ツキ」がでるといいが! ■本題■ 尼崎商工会議所の、食尼倶楽部プロジェクト 主催による、標記のイベントに。 尼崎の特徴的食文化である 「ちょろ飲み」「あんかけちゃんぽん」 工場見学の4時間コース。 神戸角打ち学会から3名 各コースに別れ参加。 私の参加したのは「B」コース。 ◎参加して、尼崎の深みを改めて 思い知る。現在人口47万人 大分市の人口にも迫る。 城下町で深い文化の尼崎も 高度成長期には、公害のメッカ。 いまは、独自の濃い性的企業や 大阪のベッドタウンとしてにぎわう。 良く出来たチラシ 工場見学、ちょろ飲み、あんかけちゃんぽん。バランスがいい! 尼崎の「こいもん」とは? 角打ちを尼崎では ちょろ飲み そして あんかけちゃんぽん 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2013-02-25 06:54
| 路地裏の魔物
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Comments(2)
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大魔神
at 2013-02-25 23:54
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HAKUDOU様
尼崎の「こいもん」、ええ感じですね。 あんかけチャンポンとお酒のちょろ飲みなんて今からでも行きたくなります。 「こいもん」とはよく言う大阪の「ディープ」に似たような感覚なんでしょうか? 「こい」「うすい」といったような感覚に訴えるような表現は思考を飛び越えて直に脳幹を刺激しますね。 関西の方の話が面白いのはこの辺に極意があるような気がするのですが。
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tatinomi1 at 2013-02-26 07:52
大魔神さん
おはようございます。 尼崎は北九州に似たかっての工業地帯。 羽振りもよかったので「角打ち」も隆盛。 でもここは「ちょろ飲み」というらしいです。 あまり人口には膾炙されてはいませんがね。 確かに「こい」味わいのエリアです。 今度ここでの会合も考えています。 ご期待ください。 |
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