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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ

 

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今日も暑いなあ。いや、本当に暑い。
朝早くおきて「高野豆腐」をこさえる。
箱一杯一度にこさえたので鍋一杯になり
カタチがいびつになり、これはどうも。

京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_1146030.jpg


立ち呑み風に、小さな皿に
大きく盛ってみる。
なにやら、日本酒が飲みたくなる。不思議だ。

◎今回はじめて水で戻さずそのまま
 煮たので、おおきいまま。カタチが
 壊れた。やはり、戻して小さく切って
 煮たほうがいいなあ。


今朝の、朝酒は、
「サントリーストロングドライ」きんきんに
冷やしたものに、すだち添え。


京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_11545620.jpg


やはり、このチュウハイは氷点近く
間で冷やして飲まないとすこしも
おいしくない。


◎先日、あるコンビ二で買って
 路上で飲んだがさっぱり冷えていず
 「はきそうなくらい」おいしくなかった。

おいしい飲み方で呑んでこその酒


先日の猛暑の日、大阪駅の券売機
で、切符を買い、お釣りを取ると
「なんとも冷えていて気持ちがいい」
券売機のある駅舎内は存分に冷えている
のだろ。そのおこぼれを貰った感を
俳句に。


京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_11535266.jpg





■本題■

暑いなか、京橋へ。まずは、立ち飲みストリートの雄
「七津屋」。2時前なのにすでに満員。
盆休みの多い中の営業なのでか。


「あ金土の日」、金曜なのでお値打ち商品あり。

まずは、「つら身鉄板焼き」を
人気商品。美味すぎの200円。


京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_11591630.jpg


これだけのお値打ちはない。ここのいいのは
「鉄板焼き」「串揚げ」をその場で
注文にあわせ仕上げてくれる。


大阪地下泉の広場近くに2号店を
出店、こちらも大人気。


瓶ビール  330円


日本酒1合  200円


◎本来の「せんべろ」とはこういう店。
 せんべろの代表格がお隣の
 「岡室酒店直売所」(岡室酒店ではない)
 ここもおいしく安いが、七津屋ほどではない。
 中島らもさん、肝臓が悪く1,2合で
 べろべろになっていたのかなあ?
 素晴らしい作家であった。

 

そして、3時に「岡室酒店」へ。

清潔すぎて哀愁が無くなった改装店舗
でも、心地よすぎ。いついっても
いいお店。住吉駅前で超人気の魚自慢
立ち飲みのマスター、「人気のはず、心地いい」
と大絶賛!角打ち学会会長ご夫妻も堪能。


あれこれ呑んで食って、昼酒の魔力を
堪能したが、最後にどうしても
食べたかったのが、これ。


京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_128436.jpg


減塩、低カロリーを主旨にしているので
できるだけ我慢しているが・・・・
魔力に勝てず、つい。

うまい、うまい。

岡室マスターは料理の名人。

岡室女子会の平田さん
美人のまきちゃんには
合えなかった、残念!






 

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    ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★

京橋「七津屋」と「岡室酒店」を楽しむ_c0061686_7391554.jpg



    読売テレビサイト動画
(終わりの部分で紹介ご覧ください!)


  「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが
   関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。

■ 別館も御贔屓に  
       
 

  「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」










 
by tatinomi1 | 2013-08-17 12:11 | 立ち呑み名店 | Comments(0)
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