永遠の素朴「十三立ち呑み ○」見ればわかる。 |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日は、久しぶりに大阪天満与力町の 「西海酒販」へ。 マスターは業界の会合。昨年からお勤めの Tさん優しく迎えてくれ、至高の時間。 鳥取の古代米「強力」のなんと、にごりが 飲めた。これは魂にじんと響く味わい。 今日は、高台の角打ち。行けば常連 「ASD」さん。75歳。ちょくちょく出逢う。 「ショートホープ」愛煙家。尊敬。 いつもは1本の発泡酒で帰るこの方 今日はなんと4本飲んだ。 そして、「ある冷酒」をお買い上げ。 いい昼酒ではありました。 ■本題■ 十三、有名な立ち呑み名店「酒のイマナカ」 ここの斜め前にある、個人商店の哀愁を 存分に、色濃く残す「立ち呑み○」 ここの、味わいは、素朴の「力と深み」 およそ、洗練とは程遠い、哀愁と味わいの世界。でも 逆に、「洗練のプロ」なのに「アマチュアの素朴」 を売りにする。 ポーズか、本心か分からないがまあいい。 どちらでもいい、このお店の魅力を。 ◎アテの、魅力はのちほど。 今日は、淡々と雰囲気のみ紹介。 ここは、皿にお金を入れて置いておく方式 この方式を珍しいという方もあるが 案外私の周りにはある。 ■では哀愁の味わい! 核心への踏み込みは次回。 あしからず。 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」 |
by tatinomi1
| 2013-08-29 18:25
| 縄文日本の心栄え
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