これが「能古見」それと「八鹿」 |
宜しくお願いします 応援クリック 今日は、仕事。大阪茨木のテレビ工場 これでこの秋のイベント最終。 さて昨日は、午前中は「農家食堂」 昼から「高台の角打ち」その帰り ショッピングセンター。 邦楽のイベント真っ最中。楽しく聞く いろいろ勉強になる。「地唄」の説明があり 琴、尺八、三味線。前半は唄が入り、後半も唄。 その間は演奏のみ。 関西がその大元らしい。 ◎作家内田百間が、宮城検校のことを良く話題に しているが、春の海の作曲者。 検校とは筝曲流派の最高位らしい。 八橋検校という方がいて いまの「八橋」は、なるほど琴。 その帰り、紅葉が美しい。 紅葉も美しい。 ■本題■ 「吉田酒店」のチャリティ試飲会。 ダントツですきだった 「能古見」 好きになり、買って帰りました。 一旦、気に入ったら買って帰りじくり味わう 時間を換え、温度を換え、器を換え、あても換え じっくり味わう。 一度だけの「少量」試飲では 真の旨さはわからない! 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」 |
by tatinomi1
| 2013-11-09 06:15
| 日本の国酒
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