初角打ちは「赤飯とカップ酒」高台の角打ち |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日は、昼前「ちびっ子画伯」のご両親から 電話。帰省しているのであわないか、と。 久しぶりに会うことが出来た。 17時イカリ前で出会い、南京町経由で 南京町を横切り、 中華・ベトナム料理の「華楽園」へ。 まさに穴場的哀愁店。 楽しい時間であった。 ■本題■ 先回の、「甘酒」「カップ酒」MIXが美味しくなかった 原因は、これ! カップ酒はもともと旨くないし、味の劣化も そうわからないくらいのもの。 でも、味の変わらない工夫・処理をしている。 でも、売れない店で夏を越したものは まず飲めない。 何も考えずに、埃を被っているのを 確認せず買っていた。棚さらしの 2本のうちの一本。 甘酒と混ぜ不味いのではなく、 この酒が不味かった。 半分残ったのは、さすがに飲めず 捨てた! ◎まだまだ、不味い酒を平気で飲む 修行が足りない! そして、初詣から、一歩踏み出し 高台の角打ちへ!一番乗り。 あては、めでたいので 赤飯 三角も食べよう。レンジチン 3分。 女将さん、皿を貸してくれたのでこれに。 暖かい赤飯の上に、三角を載せると とろけるまえくらいのいい味になる。 福笑いではないが、正月早々の お笑いを楽しむ! 味に変化がないので、最強の哀愁 「よっちゃん」 登場! オリオンコーラも独特の彩り。 「萬屋」ならでは。 よっちゃん三角赤飯最高! 初詣からゆるく繋がった角打ちであった。 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」 |
by tatinomi1
| 2014-01-04 06:36
| 萬屋酒
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