常連3人が「紙パックワイン」を飲む、高松「頼酒店」 |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日か羅高松。 高松といえば「頼酒店」。 昨年、訪問。独特な本格角打ち。 ワインセラーを備える 見識の店。なかでも 女将さんの人柄がたまらない。 昨日は、少し仕事が遅くなり 7時半頃、店に。 行けば、3人の常連さんが 角を打っている。女将さんに挨拶。 神戸角打ち学会会長から 「宜しく伝えて!」といわれ、 こちらが言う前に、 「会長さん元気?まえ 明石から6人くらいのグループで 来てくれ、近々来るらしいよ!」 おや、だれなのだろう? まずは、寶焼酎ハイボールドライ。 週刊ポストの「男の聖地角打ち」 の取材を受けた店。 さすが律儀に、これを置いているのが なんとも嬉しい。 鯖の味噌煮缶詰がやたら旨い。 本格角打ちの名店の缶詰は 独特のこだわりあり。 そして、徳島の「芳水」いい酒。 カップでも旨いこと。 そして、香川といえば、これ。 見事な「綾菊」たまらない。 そして、ちらりと 常連さんを見れば、 みんな紙パックワイン。 なぜ・・・・? のちほど。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2014-10-18 06:57
| 角打ち名店厳選珠玉
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