こひなたのホッピー「注ぎ酒」別名「中身」。 |
黒ホッピーを頼むと、中ジョッキに焼酎が90ミリリットルほど入れられ出る。 これで350円は安くない。難なく「薄く少量」のホッピーを飲み干す。さあ、ホッピーの瓶は半分残っている。 あとは、補充の「焼酎」。ここは90ミリリットル150円ほど。甲類の「安もん」なんでイイ儲け。一升瓶で3000円ほどになる。 ■清酒の場合にはありえない上乗せ。(BAR並みの原価3倍以上) 焼酎ブームは飲食関係の救世主。 これからが、本題。 コップに注ぎ分けているとき、量にムラ。目を皿にして多いのを見つけ「それ、頂戴」と。本来 このあと、平均化する。こんなことができるのも「こひなた」の魅力。 「注ぎ酒」の高いのも、愛嬌で魅力じゃーーー。 |
by tatinomi1
| 2005-07-15 01:08
| 立ち呑み名店
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Comments(2)
しまです。先日、明るい時間帯に「まったりと」こひなたで過ごした記事をTBさせていただきました。
中のコップにムラのあることは知っていましたが、さすがに「それ、頂戴」まではいけてません。次回は、中のグラスの前に陣取り、ご指名?してみます。 では。
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tatinomi1 at 2005-07-18 08:13
いやあ、しまさん「酒とダイエット」両立素晴らしいですねえ。感服します。私はちと「血圧」「血糖」が高いのでダイエットせねば、と思うのですが。
こひなたでの「定番呑み方」素晴らしいですねえ。この反対側の「立ち呑み 吟」「吟のしずく」もいいですねえ。 |
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