「うすき竹宵」久家本店の輝きは見事! |
宜しくお願いします 応援クリック 4時半に起きて、空を見ればなんと 雲が浮かび、星が見える。 神秘的な風景。そうか、月だ。 昨日は13夜。月明かりに雲が 浮かんでいたのだ。 美しくも神秘的な風景がいい。 一昨日、佐伯で唯一の角打ち 「長木酒店」の主人が骨折入院。 ああ、角打ちの楽しみが。 はやく直ってほしい。 昨日の昼前、M君から電話。 「ちりめん丼」食べにゆこうとの誘い。 行けば、まあ見事。旨すぎ。 報告はのちほど。 ■本題■ 2日、臼杵市で開催された「うすき竹宵」に 美しい城下町を、竹筒の照明が照らす 幻想的な祭り。 日本全国、蔓延しているが臼杵は深い。 もともと日本一の、竹の産地大分。 臼杵石仏、美しい城下風景。 そして、古い町並みの商店街と 味わいある寺院。さらに素晴らしいのは 一般民家も、参加。 町全体が幻想的な蝋燭の火に包まれる。 駅前のモニュメント。臼杵石仏。 お城を望む美しい風景。 ■観光サイとではないので お酒の話題に。 創業 万延元年の格式ある品格蔵 「久家本店」 祭りの中心部に、「久家の大蔵」と アンテナショップ「万寿屋」がある。 大蔵では、外でのモニュメント展示 音楽・芸術イベントが目白押し。 そして、アンテナショップでは 大試飲会。 芋焼酎がなかなかいいなあ、 もちろんどれも旨いが。 歴史ある洗練蔵は、「竹宵」演出も 渋い。 ◎最後に、神戸角打ち学会でも 講習会を開いた 『ウスキ ボウル』を。 正統的、流儀の味わいで なんとまあ、深い祭りであることか。 臼杵の深みは久家の深み 久家の深みは臼杵の深み 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2014-11-06 06:14
| 佐伯・墓地バラック生活
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