■角打ち持込許容限界 |
宜しくお願いします 応援クリック 今日はまあまあ、寒くもなくいい天気。 2月も後半に突入。 今週末から、春節。神戸南京町 でお祭り。今朝のニュースでも。 ■本題■ 高台の角打ち。最近は寶焼酎ハイボール を飲むのに、自分でこさえた「氷」を持参。 夏場は、売っている氷を買ってキープ。 おおよそ、4回ほどこれで。 でも、冬場は、氷キープも場違い。 女将さんに断り、氷を都度持参。 「売っている氷」を持参するのは 売り物を持ち込み となり、営業妨害の範疇に入る。 したがって自分でこさえたものを 持ってくる。 寶焼酎ハイボール3本分(夏は4本) の氷を持ち込む。 ◎ここで、角打ち持参の境界線問題。 ここで醤油を借りるが。 たとえば、売り物の醤油を パッケージママ持ち込みはご法度。 (ここは萬屋だから) 店に売っているものは持ち込まない 弁当に入れる、魚型の小分け なら許されよう。 角打ちといっても(本格角打ち範疇) 業態、形態はまちまち。 ◎アテ持ち込みの出来る店もあり 一切認めない店もあり。 通って、どこまで認められるかの 許容範囲を見極めるのも 角打ちの楽しみ! この日は、食パンと「赤貝」 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2015-02-16 07:01
| 角打ちの本義
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Comments(2)
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