珍:角打ち「大皿盛り」のアテ |
宜しくお願いします 応援クリック 今日は温度が上がるようだ。しかし夜から また冷え込み雨も。早く暖かくなってほしい。 というのも、27日に神戸角打ち学会の 花見の宴を企画しているから。 大阪エリアが今日開花宣言の予定です。 ■本題■ 先日の、佐伯角打ち学会河野会長の来神 まずは、南京町の「赤松酒店」、神戸角打ち の魔力を。 そして、十三の名店「呉羽中島酒店」 システマチックにまで洗練された名店 をご紹介。 そして、 昭和残影 酒のイマナカ 哀愁度130パーセントの名店。 ありゃ、え、開いてない。 月に一度の不定休、これにがっつんこ。 2月は、神戸角打ち学会5周年記念式典 そのあと、広島角打ち学会女性部長の 「ぜひ行きたい」を受け行くが、開いてない。 二か月連続、大当たり 困った。そして行った先が「中島」「イマナカ」の 線路を挟んで逆にある「イバタ酒店」 火事にあったションベン横丁ではじめ 角打ちをされていたが、かなり以前だが 大通りの高架橋の下に店を。 ママさんの人気で、千客万来の名店 団体さん御用達、タケダさんが近いので ここのお客さんに評判なのだろう。 しょんべん横丁の酒屋さんでの 角打ち、以前、十三に住んでいたころ 会社の帰りによく寄った。 大きな擂鉢に盛られた惣菜がおいしく 客に愛される名店であった。 こちらの、角打ち部門が、少し離れた 高架下で。 「女人禁制」の張り紙が評判だった。 が、今はもう解禁になっている。 ココのアテ、団体でゆけば ほら、大皿盛りにしてくれる。 何んとも新鮮で、いいなあ。 角打ちとは思えない、味わい。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2016-03-23 07:10
| 角打ち名店厳選珠玉
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Comments(2)
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