「東京コロッケ」なんばで遭遇 |
宜しくお願いします 応援クリック パソコンが調子悪い。先ほど書き込み 終わり、最後の段階で、ありゃどこかに 飛んでゆき、消えた。 ウインドウズ7は、なぜかおかしなところに 飛んでゆく。じつに不安定。 なにかストアのほうへ勝手に誘導される。 ■本題■ 同じことを二度書くのはしんどい。どうしても 散漫になる、お許しいただきたく。 「東京コロッケ」 なるもの、東京にはなく、大阪でも まつりの時だけしか出会えない。 大阪天満宮の祭りなどで、よく見かける。 ちいさいジャガイモを素揚げして串に通しただけ。 哀愁の極み。最近の屋台はグルメ路線も 多い中、素朴な味わいがいい。 東京にはなく、関西でもほとんど常設はなく 屋台に限りの営業のよう。 ◎そんなコロッケに、なんばの「立ち飲みマイクス」 で遭遇。 注文を受けて、ホットプレートでこさえはじめる。 形もなかなか。味も見事。 この店、面白さ萬斎。でも味は確か。 みごとに面白くおいしいお店。 ■でも、実は。十三の名店「酒のイマナカ」には 以前からこれ、売っているんです。(今はどうかな・) こちらは見事な 角打ちアテ 100円! ◎この東京コロッケなるもの。 東京コロッケ評論家のお話・・・・ ――なぜ「東京コロッケ」という名前なんでしょうね 「諸説あるのですが、東京の縁日ではソースせんべいのように"当て物形式"でもらえる個数が決まるという屋台があって、大阪にはその文化がなかったので、"当て物"=東京というところから『東京コロッケ』となった説と、ただ単に『東京』とつければハイカラ、ハイソなものという感覚があって、"一口サイズでおしゃれで新しい食べ物"というイメージを売り出すためにその名になったという2説が有力です。といっても確証はなく現在も研究中です なかなか味わい深い! 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2016-11-16 07:20
| 路地裏の魔物
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Comments(2)
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