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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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「東京コロッケ」なんばで遭遇

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パソコンが調子悪い。先ほど書き込み
終わり、最後の段階で、ありゃどこかに
飛んでゆき、消えた。

ウインドウズ7は、なぜかおかしなところに
飛んでゆく。じつに不安定。
なにかストアのほうへ勝手に誘導される。



■本題■


同じことを二度書くのはしんどい。どうしても
散漫になる、お許しいただきたく。


「東京コロッケ」

なるもの、東京にはなく、大阪でも
まつりの時だけしか出会えない。


「東京コロッケ」なんばで遭遇_c0061686_7134143.jpg



大阪天満宮の祭りなどで、よく見かける。
ちいさいジャガイモを素揚げして串に通しただけ。

哀愁の極み。最近の屋台はグルメ路線も
多い中、素朴な味わいがいい。

東京にはなく、関西でもほとんど常設はなく
屋台に限りの営業のよう。


◎そんなコロッケに、なんばの「立ち飲みマイクス」
 で遭遇。


「東京コロッケ」なんばで遭遇_c0061686_7192594.jpg



注文を受けて、ホットプレートでこさえはじめる。
形もなかなか。味も見事。

この店、面白さ萬斎。でも味は確か。
みごとに面白くおいしいお店。


■でも、実は。十三の名店「酒のイマナカ」には
 以前からこれ、売っているんです。(今はどうかな・)


「東京コロッケ」なんばで遭遇_c0061686_7235591.jpg




こちらは見事な

角打ちアテ

100円!



◎この東京コロッケなるもの。

 東京コロッケ評論家のお話・・・・

――なぜ「東京コロッケ」という名前なんでしょうね
「諸説あるのですが、東京の縁日ではソースせんべいのように"当て物形式"でもらえる個数が決まるという屋台があって、大阪にはその文化がなかったので、"当て物"=東京というところから『東京コロッケ』となった説と、ただ単に『東京』とつければハイカラ、ハイソなものという感覚があって、"一口サイズでおしゃれで新しい食べ物"というイメージを売り出すためにその名になったという2説が有力です。といっても確証はなく現在も研究中です




なかなか味わい深い!


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by tatinomi1 | 2016-11-16 07:20 | 路地裏の魔物 | Comments(2)
Commented by 多田 at 2016-11-16 15:48 x
たこ焼きを揚げたものみたいですね~コロッケが串に刺さってるんですね~確かに珍しいです・・・・
Commented by tatinomi1 at 2016-11-18 10:05
多田さん

大阪には揚げたこ焼きもありますが、食べませんね。
これははっきり、縁日屋台のものですね。
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