華麗な一日。「ナン」と。天満の印度カレーバイキング。夜は十三「びっくりカレー」189円。2回華麗。 |
ややこしい仕事で大阪は天満。「饂飩」か「蕎麦」かと思ったが、おお、印度カレー店。昼はカレーバイキング。見れば「5種のカレー」、2種の「飯」。スープが、喰い放題750円。 ●いいなあ、「食べ残しは一皿100円のペナルティ」とある。そうすべき。喰えん分までとってくるのは「品なき輩」。エエ方針じゃあなあ。 「ナン」が、なんというか、うまいんだなあ。 カレーも、「淡く旨い」。 こだわりすぎて、暑苦しい味より、ほどほどが、愛嬌。旨いんだなあ、これが。 おお、こちらは「D級グルメ」。大阪のお値打ち安売りラーメン「びっくりラーメン」十三のオリジナル企画商品らしい。 ■さして、期待もせず、注文。 おお、来た。ラーメン皿、ちゅうんがエエなあ。 (味は)まあまあ。懐かしい、素朴味。ほんのり淡い、少しおおあじな感じ。 ●以前、東京の駅蕎麦。「カレーライス 150円」とかあったので、面白がって蕎麦と注文。 →最悪。犬も、蛇でも、片目のパンダでも「イラン」ゆうて、 「喰わん」やろなあ。 大阪はB級、C級、D級グルメがそこそこ旨いが、 関東は、そうはゆかんなあ。 この、カレー。懐かしい味。 ああ、「米国産輸入牛肉再開」。 何か変。食の「こだわり」はどこにいった。 守るべき味は、「文化」。 何か変。 「吉野家」復権、の変なエールが利用されたんじゃろか。 似非「グルメ」の世。ああ、「グルメ」ちゅう言葉が、品がない 、スカンなあ。 ●ちょと、華麗に、カレーか、ホルモン茶漬けでも ほおばりながら。 クリック、クリック。よろしくリック。お願いします。 人気ブログランキング 人気blogランキングへ |
by tatinomi1
| 2005-10-06 22:47
| 路地裏の魔物
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Comments(2)
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syotikure at 2005-10-07 00:55
都城にも、インド人がやってるカレー屋があったのですが、つい最近無くなってしまいました。
ナンが5,6種類あって、セットメニューでも千円を切っていて、週一ぐらいで通っていたのですが。残念です。 ここ2,3年、牛肉食べてませんね~(笑。 生産者は信用できても、流通業者が怪しくて・・・。 異常プリオンへの根本的な対応策・特効薬が出ない限り、ちょっとおっかないですね。 やっぱり魚です。それも小魚。美味いですし。 なんだか土光会長みたいですが(笑、生態系上いろんなモノの濃縮度から言っても、比較的安全でしょう。
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立ち呑みHAKUDOU
at 2005-10-07 05:51
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