「丸食」で「えそ」が売れているなあ! |
朝日が出るのが遅く、外で草むしりなど始めるのが 6時40分くらい。8月に雨月に来た時と大違い。 最近は、裏の墓地の最上段までゆき、ぐるっと 火葬場の前を通り日豊線の線路沿いに雨月庵へ。 ■本題■ 毎日通う廃業している「長木酒店」、行く前に 地元大手スーパー丸食(サンリブ)に行く。 自分の飲む酒、肴。長木さんへの土産を買う。 魚売り場をのぞくと、これまで置いてなかった怪魚 えそ が置いてある。大きいので80センチ、通常は 60センチくらい。値段は600円から1000円。 小骨が多く、かまぼこなどのすり身用に限定。 ということは、家庭で「ごまだし」をこさえるために。 さらに「ごまだしうどん」が広まる予感。 ご当地佐伯のB級「ご当地グルメ」である、ごまだしうどん。 2000年ころこれを知る。初めて食べたのが佐伯駅の弁当売場 大分からくる「梅の屋」の駅弁の売店。ここで弁当だけで なく「うどん」も販売しており、あるひ「ごまだしうどん」 が登場。この味にとりこに。 そうこうしているうちに、町中の飲食店で「ごまだしうどん」 がメニューに加わるようになり、いまや佐伯名物に。 いささか違う思いで売られている。 一般的で、この「ごまだしうどん」は (ウイキ 抜粋) このごまだしを、湯がいたうどんにかけるだけで 「ごまだしうどん」が完成。 もともとがスピーディな漁師料理らしい。 ※詳細は次回、お楽しみに! |
by tatinomi1
| 2017-12-03 10:17
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