望年会で知った「灘酒研究会」とは? |
続いています。インフルエンザの蔓延など なければ、いいですね。 昨日のテレビ。若いカップルにレコードが 掛けられるか試してもらうと、なんと掛けられない。 その一方、いまレコードの復権の内容。 ある程度の年代に向けたものなのだろう。 USB端子の付いたレコードプレヤーまで。 ■本題■ 先日の神戸角打ち学会の「望年会」、会場の 神戸角打ちの名店「ピアさんばし」。 会員がメインで飲んだ酒が、この 「灘酒研究会」の参加9社の 灘の酒 そして、この酒がピアさんばしでは・・・・ (会員池田さんの写真借用) 「灘酒」というひとつのテーマで日本酒を楽しむことができました。 まさに神戸角打ち学会らしい・・・・ 会場は最も神戸らしい角打ち、そこでの「灘の酒」 ●灘酒研究会、なんと不勉強なもとか、 最近出来た会合かと思っていました。 調べれば、歴史あるすばらしい会合 (灘酒研究会とは・・) 1917年(大正6年)に「灘酒研究会」が発足。灘五郷および 近隣地区の酒造技術者が集まり、 日本酒醸造の技術向上に取り組んでいます。
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by tatinomi1
| 2017-12-18 05:00
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