大分港で買った「福徳長」紙パック酒? |
一か月たとうとしている。そしてもうすぐ正月。 月日のたつのは早い。 昨日、スーパーで奇妙な原材料表記の紙パック酒 発見。原材料の、米、米麹のあとに日本酒とある。 初めて見る表示。どういう意味なのか? わかればまた、のちほど。 昨日はクリスマス。クリスマスに疣ができれは 「クリスマス イボ」 ■本題■ 今月初め,大分県佐伯市の雨月庵かラ神戸に帰る。 西大分港からサンフラワーで神戸青木港まで。 夜7時出港、朝7時前に到着。ほぼ12時間。 飲んで寝ておけば勝手に、着いている。 毎回、港近くのセブンイレブンで酒を買う。 弁当などは連絡バスの住吉駅近くで。 酒を買おうと見れば、見慣れない初めての 紙パック酒。5合。買わない手はない。 珍しいので買うことに。 これなら、船の中で飲みきることもできよう。 電子レンジもあるから、燗もできる。 飲んでみればお値打ち以上。いやな味も香りも ない。味気なさすぎるすっきり系でなく、 そこそここ味わいもある。 でも、愛する紙パックの福徳長 「純米吟醸」「蔵人の隠し酒」はオエノングループが 発売元だが、これは、福徳長酒類。 セブンイレブンは、「月桂冠 月」の紙パック酒も 独自のPB商品を出しており、微妙にこちらのほうが おいしい。 セブンイレブン、紙パック清酒に 思い入れがあるようだ。 |
by tatinomi1
| 2017-12-25 11:37
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