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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

我が国東に通底する
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 伊藤博道の立ち呑み
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ

今日は特に寒い。これまで自室に暖房がなかったので、近所の量販店に電気ストーブを見に入った。足元を温めるだけの600Wのでいい。探せばなんとお手軽の商品がある。特価で880円。レジの店員さんも「え、こんなに安いの」とびっくり。さっそく机の下に置いて、300Wで使う。まあ、良く使っても一か月2000円くらいだろう。最近のテレビでオーストラリアの話題「火事の話題」、大変なことになっているよう。一方日本では「カジノ話題」。発音は同じでも内容は違う。そんなこんなの、昨日今日。

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■本題■

週刊ポストの、人気連載「男の聖地角打ちに憩う」、専属ライターの人見さんがお亡くなり。その訃報をきいて、供養も兼ねて「高台の角打ち」へ。この店、以前は角打ち学会連合会推薦の「寶焼酎ハイボール・ドライ」は一切置いてない。置いてあるのはキリンさんの砂糖水のように甘い酎ハイのみ。85歳の女性店主に頼みこんで置いてもらう。私も無理に置いてもらった手前、夏など暑いときは毎日これを。おおいときは6本飲んだ。カウンターに6本も並べて飲んでいると客はみな注目。だんだん愛飲家が増え、定番となり私は安心。
今は寒いので、紙パック一合酒。「沢の鶴米だけの酒」を飲む。ところが昨日はやはり、[寶缶酎ハイドライ」を。あわせ、寶の歴史的ロングラン商品「寶焼酎」も。二つ並べれば壮観。

高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19455451.jpg
宝の角打ちにふさわしい2つの酒。あては角打ちの定番である「三角」
関西は「三角」だが、九州は「四角」風土の違い。

この高台の角打ち、[寶焼酎ハイボール・ドライ」を置いてもらった勢いで、寶酒造さんにお願いし大判のポスターをお送りいただき、店主に頼みこんで、カウンターに貼らせてもらう(強引に貼ったかもしれなし)。でも店主は歓び、暗い店内が明るくなったとおお喜び。「最近のメーカーは、どここも貼るものをくれないよ」とひとくさり。3年以上前に貼って、いまだ健在でアピール効果抜群。もちろん、7月11日の前になると、寶酒造に制作していただいた「角打ちの日ポスター」もこれに加わり、彩りをそえる。


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19534713.jpg
なにやら、寶酒造の直営店かとみまごう。(それは言い過ぎ)。猥雑で雑多な感じが好きでたまらない。
店の置いてあるア駄菓子や乾き物と、自分の酒肴との「境界」が朧。


◎人見さんを偲び、文字を書く!


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19575292.jpg
人見さん、私は[寶缶酎ハイ・ドライ)拡売の先兵として角打ち文化の進展と
街の酒屋を応援し続けます。








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       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!


by tatinomi1 | 2020-01-16 23:00 | 立ち呑み名店 | Comments(0)
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