「能書き」見事な文言。これぞ、路地裏名店の見識。矜持とこだわりや、如何? |
ぽん、と駅を出ても、看板はない。でも「風情」に吸い寄せられる。 「しもたや風情」が、渋い。 この品書き。 ◎おつくり、を「良く目を虫眼鏡にして」みて、ご覧じませ。 500円、まで。とある。 通常はこの逆。「時価」「500円より」「500円~」となるところ。 ■結論■ 「この思想が、この店の原点」 大手資本の「プラスチックのような、清潔・アメニティ店舗」が一世風靡。 これも、世の中の流れ。 どっこい、生き延びている、「縄文」の巣窟感覚の店。 がんばれ! ●人気blogランキングへ 年末が近づきましたので、 クリック、たのんますなあ。 (年末とクリックの関係は?) はっきり申しあげますが、 ありません。 ランクアップが「次を書き込む」原動力。 |
by tatinomi1
| 2005-12-10 18:53
| 立ち呑み名店
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