◎鳴門の風車。不思議に可愛い感じ。 |
昨日、渦潮で有名な鳴門市に。 いま、ドイツ人捕虜収容所での「日本の美談」を 題材にした映画の公開に沸いている。 「バルトの楽園」。 第一次大戦の捕虜を「武人として、人間として」迎えた 徳島の捕虜収容所。 ここでの話しで「日本で始めての第九演奏」は有名。 捕虜に、音楽やパン造り、菓子造りなどの自由を与え 有る程度の「自由を許した」 ■日本が「美しい魂」を持っていた時代の 世界に誇る、美談。 ところで・・・・・・・・・・・ この街のいたるところに 「ペットボトル風車」 うーん。不思議。 鳴門駅の周りには、風車がひしめく。 ■市の事業なのか。 市民グループ運動なのか。 たたま、誰かが作ったのか。 徳島の人に聞いても、わからない。 ◎頭の中が「鳴門巻き」のように、ぐるぐるまわる。 そうか、「渦潮」→「渦巻き」→「風車」なんじゃろか、 わからん。 わからん。 わからん。 わからんなあ。 ●人気blogランキングへクリック宜しく。 ちょっと更新をしないと、 確実にランキングの下がる、面白さ。 10位転落、この土日で挽回。 ■広島ブログ やよ福宣伝酒場の記事が。 お読みください! 「KORIKORIの徒然」 |
by tatinomi1
| 2006-02-25 08:13
| 路地裏の魔物
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