■軍神の産地「岡城」の、風格と品位、そして、たまらない「哀愁」!!!! |
連休、大分麦の伝道師「酎州大分」さんとの、県南「清・酎」ワンカップ探訪 いよいよ、終盤。 ■文人墨客、文化人、政治家、軍神、軍人など偉人の産地「竹田」。 それ以上に豊後の世界的音楽家「滝廉太郎」の荒城の月で あまりにも有名な「岡城」のある竹田。 ◎あこがれの「竹田」 高校の修学旅行代わりのバス旅行で竹田に向かったものの 不幸にもバスがパンク。 他のクラスは、竹田観光できたのに、われわれのクラスのみ 途中で立ち止まり、皆の帰りころパンク修理完了、 結局、竹田にゆけず。 ■竹田市内の熊谷酒造の「岡城」 素晴らしい哀愁ラベル。 味は個性的で深みあり、まさに「竹田」の風格・品格を 秘めた味わい。 なんとも渋い、店構え。 さすが、麗しくも品のいい枯淡なるあじわいのある 街であることか。 ■いまの「腐って、壊れた」日本のなかで 麗しさの骨格を保ち続けている姿に感動。 ◎軍神、広瀬中佐そのもののような 素朴で、おおらかな風格の 焼酎「岡城」 プレミア焼酎にはない、品位と落ち着きがある。 >■人気blogランキングへクリック宜しく。 ★現在5位 おかげさまで・・・・・ ご贔屓に感謝申しあげます |
by tatinomi1
| 2006-05-13 06:10
| 縄文日本の心栄え
|
Comments(1)
|
<< ■軍神「広瀬中佐」。ああ、菊池... | ■佐伯の味「おおどか」シリーズ... >> |