■客筋最高「須方酒店」魅力の根幹はお客さん。燻し銀のような「一級立ち呑み士」そろい。 |
神戸祭りのあと。 南京町の「赤松酒店」。 李白、手取川と、「「寶カンチュウハイ・プレーン・レモン」を呑む。 ■このあと、神戸立ち呑みツアー仲間の出版 「神戸立ち呑み巡礼」の売れ行きを確かめに海文堂へ。 おお、あるある。「レジ前」の好位置を確保。 ええ、感じ。 ●2冊購入、勢いをつけたいなあ。 ■ああ、ここ「須方酒店」哀愁は見事。 実に深い味わい。 この日も、常連さん4人、椅子で歓談。 ●テーマは「おでき・腫れ物」 素晴らしい内容。 酒を、赤松さんで2合のんだんで、 ここでは、少ビール。 渋いアテの王道。ちりめんおろし。 外は、雨模様。 人生の時間の密度が、濃くなりそう。 それほど、深い味わい。 >■人気blogランキングへクリック宜しく。 ★現在5位 おかげさまで・・・・・ ご贔屓に感謝申しあげます |
by tatinomi1
| 2006-05-14 11:37
| 立ち呑み名店
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Comments(1)
Commented
by
MSHIBATA
at 2006-05-14 13:34
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立ち呑みHAKUDOUさん
海文堂書店まで行ってお買い上げありがとうございます。 ここの福岡店長、なかなかやってくれます。 本を持って行ったその日に早速、赤松酒店で営業活動してくれました。 さて、和田岬から二人で徒歩で湊川公園まで。雨の中、日曜日に出店の屋台が並んでいました。今日は晴れてよかった。 公園前世界長では好物鯨煮とビール、その後熱燗。 お客さんの中にブログを見てくださっている方もおられ、話題の中にHAKUDOUさんや慕撫さんのお名前も飛び出す盛況ぶり。 いちどツアをやって下さいとの要望もありましたので、公園前世界長も含めたツアやりたいですね。
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