別府湾の「ふじ丸」。大航海時代のDNAが豊後の民をくすぐる、の巻き。 |
ちいと昼酒、のみすぎちのうや。 書き込みがめんどうになっち、しもうた。 ちいと、まっちくりい。 ■大分弁、「まっちくりい」は 「マッチくれ!」ではありません。 待ってくれ! の意ですよ。 このブログ、いつもご贔屓にありがとうございます。 今後とも、ご贔屓、お願いいたします。 大分県下の、ご招待行事。 大分県は関西汽船で神戸に繋がっている。 その、海洋フアンをくすぐる、クルージング企画。 喜ばれた、いい企画でした。 ■OBS本社の須賀部長にお世話になること、「しきり」。 ビッグバンド編成の 「K’S JAZZ オーケストラ」 炎天下での演奏。感動のドラマ。 お客様から、感動のお言葉。 「非日常」こそ、感動の原点。 鏡のような、凪。 鏡面をすべるが如くの、航海。 すばらしい、味わい。 別府湾の光景は、最強。 日本の風景を圧倒する、並外れた「景観」 海から見る別府の街は格別! 限りない 感動の要因でもある。 海はひろいな、おおきいいな。 酒は旨いな、のみなせえ! 船の醍醐味はこれに尽きる なあ。 楽しみは限りなく、広がる。 スイートルーム。 なかなか、ええ感じの部屋。 クリック、してください★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2006-08-05 12:00
| 縄文日本の心栄え
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Comments(2)
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