▲新世界漂流。「公園前世界長」再び! |
水菜の煮物。 芝田さん曰く、これには、鯨肉が入っている。との仰せ。 ならと、頼んだ、ころ。 おでんの「ころ」だったか。 この水菜に付け合せてもらい、 味わう。 天下無敵の「南京」 この日の南京は 「しっとり」でなく「粉ふき」状態。 これも、またよし。 ■マスターの弟さんが、「南京」命 これは、お見事。 旨い!酒のアテに最高! 枝豆は。 生酒でなく古酒の感覚。 「緑」鮮やかなのが旨い。 でも、この店のこだわりだろう。 沈んだ色の「枝豆」 ◎ばあさんひとり、一日に3人くらいしか来ない そんな店の「枝豆」風情。 でも、あじはええなあ。枯淡の新鮮味。 丹波の枝豆のような「深み」あり。 この店の流儀。 伝票なし。 席の前のカウンター裏に 白墨で、伝票代わりに書き込んでゆく、 独特であるなあ。この名店。 ◎◎◎今日は今日とて、 まじめに更新しています。ハイ! お、。 今夕は9位にになっちょる。 もう少し、アップしたいなあ。 クリック、宜しくお願いします。 ★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2006-10-04 23:28
| 立ち呑み名店
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