◎「おーい日本、大分」。郷里の美しい風土に見ていて涙する。幸せ! |
※この番組のために、コープ神戸で「「これ」を買う。 カボスのように、湯割り、生、ロック、ソーダ、 どんな飲み方でも・・・旨い。 まってました。今日11時より、おーい日本はわが郷里大分。 見るほどに、聞くほどに、大分の魅力を再認識。 もうすぐ、放送終了。 大分麦をのみながら、楽しむ。 ああ、いい時間。 ■5時20分ころ、足立さんの 久家本店が、登場予定。 これほど、深く渋い地域はないだろう。 自慢。「豊の国」 ■何故ここまで深いか。 いろいろ、番組で検証されたが 核心は「大友宗麟」に尽きるだろう。 武将といえば、信長・秀吉・家康。 わが大分の宗麟はとんと人気がない。 私は、前者3人に興味なく、ただただ「宗麟」。 「武将というより、求道者。人生に悩む生き様」。 島津・毛利に敗れる。 そのとき、はもとより、 明治の、ご一新でも、豊後は出番なし。 大分県人は、2度も、薩長にかなわず、 無念の生き方。 これが、おおいた、いや豊後の深み。 よもや、宗麟が天下を取っていれば、 大分が、日本の中心だったろうなあ。 かなわぬ、夢だったが。 ■ ■ ■ ああ、今日は寒いなあ。 この寒いなか、いま朝酒。 サントリーカンチュウハイプレーンレモン。 アテは「だいこんおろし」と「薄揚げ焼き」です。 10時から、町内会の公園掃除。 7位から、転落、8位。 転落人生乙なもん。 ◎◎さあ、この土日でアップするぞー。 クリック、クイック、宜しく、お願いします。 転落の哀愁、味わい、噛みしめて、います。 ありがとうございます 。 ご声援、よろしく! ★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2006-12-03 17:06
| 縄文日本の心栄え
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