◎「巨大たこ焼」の真実。それは、こう! |
◎昨日が仕事収め。 会社の納会のあと、恒例の 「最終岡室」へ。 やはり、お客さんは少ない。 常連の美女2人が蟹ツアーの帰りに立ち寄り 大きな見事な蟹を大判ぶるまい。 「見事な・・・男蟹」。持ち物がすごい。 のちほど、動画で。 ■ ■ ■ 岡山県人「桃太郎」銅像 ◎本題の「巨大たこ焼」 解説: つまり「たこ焼」とは、カリッとした表面と クリーム状の中身との境界の味を堪能する 「哲学的」粉物。 蛸が大きいの、入っていようがいまいが、トッピングが どうのこうのは・・・・些事。 さらにいうなら、表面部分と中心部分までの 硬→軟 の味の変化を感じ取るもの。 巨大たこ焼は、表面もあまりカリッとせず なかまで「ずるっと柔い」 しかも、何度も。 硬→軟 を楽しめない。 延々と、片栗をといたような「柔らかい物体」に 立ち向かわねばならない。 ■面白くはあるが、 「たこ焼の核心」を知らない邪道・亜流。 茶番にはよいが。 ただし、たこ焼と呼ばず、 「テニスボール焼き」などの名で売ればいい。 だが、 店も考えている、 ◎トッピングを濃厚にしてくれる。 私は断ったが、 つまり、マヨネーズ、のり、削りを ふんだんにぶっ掛け食べる。 大阪の、奥深き「たこ焼哲学」を知らぬ若者には いい食材でsる。 皆様のご支援で 7位になりました。 これも、おかげさま。 感謝の気持ち一杯です。 ありがとうございます ご声援、よろしく! ★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2006-12-30 08:01
| 路地裏の魔物
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Comments(2)
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