■地場の肴には「佐伯小町」を組み合わせるの巻。 |
帰ると決まって立ち寄る、 佐伯仲町商店街の、「菅野酒店」。 立ち呑みコップ酒を味わう。 なんと、福島は二本松の「奥の松」。 ご主人の見識、お見事。 ◎おお、見れば、始めてみる銘柄 「佐伯小町」。 聞けば、小売酒販店が独自にこの 焼酎を造り発売したそうな。 酒屋の生き残り戦術。 ◎味は本格派。独特の味わい! 豊後名醸さんの作。 常圧・減圧、20度・25度の4タイプある。 早速バラックに持ち帰り飲む。 その前に、料理。 まずコロッケを2ケ喰い、景気付け。 ええい、西瓜も食うぞ。100円にしては味が上々。 お値打ち! ◎きびなごを煮る。 そして、鯵を刺身に。 包丁が錆び気味なので、この程度。 これで1匹分。 きびなご、鯵で〆て200円の肴。 地場の味、ここに極まる。 皆様のご支援にもかかわらず、 なんと、いま10位転落。ははは。 ◎と思ったら、8位浮上! 感謝の気持ち一杯です。 ありがとうございます ご声援、よろしく! ★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2007-01-21 00:38
| 縄文日本の心栄え
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Comments(2)
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