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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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■地場の肴には「佐伯小町」を組み合わせるの巻。

■地場の肴には「佐伯小町」を組み合わせるの巻。_c0061686_0262448.jpg


帰ると決まって立ち寄る、
佐伯仲町商店街の、「菅野酒店」。

立ち呑みコップ酒を味わう。
なんと、福島は二本松の「奥の松」。
ご主人の見識、お見事。

◎おお、見れば、始めてみる銘柄

 「佐伯小町」。

 聞けば、小売酒販店が独自にこの
 焼酎を造り発売したそうな。

 酒屋の生き残り戦術。


 ◎味は本格派。独特の味わい!

  豊後名醸さんの作。

  常圧・減圧、20度・25度の4タイプある。




  早速バラックに持ち帰り飲む。










■地場の肴には「佐伯小町」を組み合わせるの巻。_c0061686_027539.jpg


その前に、料理。

まずコロッケを2ケ喰い、景気付け。

ええい、西瓜も食うぞ。100円にしては味が上々。
お値打ち!


◎きびなごを煮る。

  そして、鯵を刺身に。

  包丁が錆び気味なので、この程度。
  これで1匹分。


  きびなご、鯵で〆て200円の肴。
  地場の味、ここに極まる。






皆様のご支援にもかかわらず、

なんと、いま10位転落。ははは。


◎と思ったら、8位浮上!




感謝の気持ち一杯です。
ありがとうございます





ご声援、よろしく!





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by tatinomi1 | 2007-01-21 00:38 | 縄文日本の心栄え | Comments(2)
Commented by 酎州大分 at 2007-01-22 23:29 x
師匠が作る地モノの肴と麦焼酎「さいき小町」の味・・・地霊の供宴・・・堪らなく魅惑的な郷愁の原風景です・・・これぞ地霊の真言・・・。

きびなごと鯵・・・これに勝るアテは・・・ありませんね・・・。
Commented by 佐伯小町 at 2007-01-22 23:39 x
酎州大分さんこんばんわ。
佐伯小町。ぶんご名醸さんの絶品。
久家さんの嵐影に近い「渋苦い」通の麦。

佐伯の酒屋の重鎮「管野酒店」さんのお墨付き。

でん、それより、佐伯ん肴は「旨い」なあ。
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