◎BEFOR,AFTER「岡室酒店」での、ある晩の場合は、こう! |
目の前で酒屋の大将が料理してくれるという 「野趣」であって実は「旨い料理」にふれる 独特の関西の「酒屋の立ち呑み」文化。 素材調理とも実にシンプルなるがゆえに えもいわれぬ「味わい」がある。 では ①塩鰯の焼きもの 家庭用のガステーブルのロースターで 見事に焼き上げ。おろし添え、味は見事。 ②クリームコロッケ 付け合せの「キャベツの上皮」という 思いもかけない発想が、 男の「勢い料理」。 ③あてのなか。調理されているなかで 左端下の「かますご」 焼けば見事、かな釘流書道のようだ。 あじは、いい。 これを「味わい」と称するのだ。 では、BIFOR AFTER とくと、ご覧あれーーーー。 その①ですぞえ その②ですんじゃあ その③なんじゃがのう、コレが。 今朝は 8位 ありがとうございました。 感謝の気持ち一杯です。 ありがとうございます ご声援、よろしく! ★ ■人気blogランキングへクリック宜しく |
by tatinomi1
| 2007-02-03 10:32
| 立ち呑み名店
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