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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

我が国東に通底する
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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■萬歳。1000円の快楽。哀愁のオマケつき。

■萬歳。1000円の快楽。哀愁のオマケつき。_c0061686_826594.jpg


さっきの続き。
生中のあと、肉団子。

まあ、哀愁の味わい。
お手軽感がいいなあ。







■萬歳。1000円の快楽。哀愁のオマケつき。_c0061686_8272973.jpg


次の一杯についてきたのは
「小鰯のころも揚げ」

揚げたて。
なかなかのもの。

ただ、食堂の感じなので
「居酒屋感」に欠ける。

でも
素晴らしい!








■萬歳。1000円の快楽。哀愁のオマケつき。_c0061686_8281772.jpg


いい、みせですなあ。



☆10位転落、一度這い上がり5位まで行ったものの再び11位です。

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日本酒ジャンル1位
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by tatinomi1 | 2007-03-16 08:34 | 路地裏の魔物 | Comments(3)
Commented by 広島哀愁酒場ファンより at 2007-03-16 21:32 x
いや〜、HAKUDOUさん。広島シリーズ、楽しませていただいております。
ありがとうございます。
Commented by 遊星ギアのカズ at 2007-03-17 10:55 x
広島駅前「萬歳」だ!hakudou氏の琴線に触れ、何故か嬉しい私がある。
原爆で破壊された広島市内にあり、京橋・猿候橋と戦前の橋を辿るルートは今に残る旧西国街道(山陽道)。その路線に面し、黒塀金樽看板の店頭に吸引され入店したのは、広島に出張し呉線待合わせ時間中。すでに二十年以上前の話。
面構えだけで入店、選択眼に間違いがなかったと、自己満足。隣の酒屋から入れた広島県旧甲奴町「瑞冠」は、炊立御飯香のするコックリした酒(今は提供してない)。昼前開店で約12時間の営業。魅惑の昼酒も可能な、居酒屋系食堂(或いは居酒屋系食堂)のカガミ。瀬戸の小魚も旨いが、冬には体の芯から温もる「豆腐鍋」で一献。

例えば、職工さんの町で3交代勤務客を想定した呉などではそこそ見受けられても、ホワイトカラー都市、広島市ではやや馴染み薄なのでしょうか。
hakuhou氏korikori氏のお導きにより最近辿り着いた、至福の「やよ福」といい、朝10時前から開く広島居酒屋系食堂の雄「源蔵本店」といい、再開発を目前に控え、佳き店集まるあの界隈。広島市民の目にはどう映っているんだろう?
ともかくも、広島駅前に行くのは、今しかない!!


Commented by tatinomi1 at 2007-03-21 13:18
遊星ギアのカズさん。この前、やよ福で、呉のタウン誌いただきましたよ。なかに「やよ福」の記事。遊星ギアのカズさんの書かれた記事。本当に興味深く、嬉しく拝見。廣島市内3軒のやよ福。大変興味がります。西廣島、向洋店今度是非行ってみたいと思います。
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