■萬歳。1000円の快楽。哀愁のオマケつき。 |
さっきの続き。 生中のあと、肉団子。 まあ、哀愁の味わい。 お手軽感がいいなあ。 次の一杯についてきたのは 「小鰯のころも揚げ」 揚げたて。 なかなかのもの。 ただ、食堂の感じなので 「居酒屋感」に欠ける。 でも 素晴らしい! いい、みせですなあ。 !☆10位転落、一度這い上がり5位まで行ったものの再び11位です。 ■人気blogランキングへクリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 日本酒ジャンル1位 明日香の霊力に深謝 渾身の筆致 珠玉のBLOG! |
by tatinomi1
| 2007-03-16 08:34
| 路地裏の魔物
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Comments(3)
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広島哀愁酒場ファンより
at 2007-03-16 21:32
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いや〜、HAKUDOUさん。広島シリーズ、楽しませていただいております。
ありがとうございます。
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遊星ギアのカズ
at 2007-03-17 10:55
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広島駅前「萬歳」だ!hakudou氏の琴線に触れ、何故か嬉しい私がある。
原爆で破壊された広島市内にあり、京橋・猿候橋と戦前の橋を辿るルートは今に残る旧西国街道(山陽道)。その路線に面し、黒塀金樽看板の店頭に吸引され入店したのは、広島に出張し呉線待合わせ時間中。すでに二十年以上前の話。 面構えだけで入店、選択眼に間違いがなかったと、自己満足。隣の酒屋から入れた広島県旧甲奴町「瑞冠」は、炊立御飯香のするコックリした酒(今は提供してない)。昼前開店で約12時間の営業。魅惑の昼酒も可能な、居酒屋系食堂(或いは居酒屋系食堂)のカガミ。瀬戸の小魚も旨いが、冬には体の芯から温もる「豆腐鍋」で一献。 例えば、職工さんの町で3交代勤務客を想定した呉などではそこそ見受けられても、ホワイトカラー都市、広島市ではやや馴染み薄なのでしょうか。 hakuhou氏korikori氏のお導きにより最近辿り着いた、至福の「やよ福」といい、朝10時前から開く広島居酒屋系食堂の雄「源蔵本店」といい、再開発を目前に控え、佳き店集まるあの界隈。広島市民の目にはどう映っているんだろう? ともかくも、広島駅前に行くのは、今しかない!!
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tatinomi1 at 2007-03-21 13:18
遊星ギアのカズさん。この前、やよ福で、呉のタウン誌いただきましたよ。なかに「やよ福」の記事。遊星ギアのカズさんの書かれた記事。本当に興味深く、嬉しく拝見。廣島市内3軒のやよ福。大変興味がります。西廣島、向洋店今度是非行ってみたいと思います。
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