■花の魔力「十三へ」誘引されてしまう、の巻き |
櫻のシーズンである。 夕べは大川沿いに川面に映る 「朧な櫻」を愛でながら、 歩いて大川沿いを梅田方面へ。 出店でさながら 「うたかたの幻想都市」の趣。 いろんな、それはそれは 工夫を凝らした屋台が並ぶ。 「神戸牛ステーキ」 「飲茶」 「山形こんにゃく」 など、 色んな屋台。 ●そのあと、歩いて梅田。 全行程1時間以上。 そうだ。 ソーダ。 十三に行こう! 先ずは、酒の「イマナカ」 大繁盛。 やっと 立ち位置確保 ■芋焼酎、ソーダ、鰯 これでいい。 こんやのおかず。 素朴である。 猥雑なる店内。 不思議に 春の気配 なにも、変わらぬ と見えるなかに 「季節の移ろう姿」を観る これぞ、枯淡なる 立ち呑み「俳味」 枯淡なるがゆえの 「食の前衛」か? 単なる、お手軽か? 十三に、13回、乾杯! ええなあ、十三! ■人気blogランキングへクリック宜しく 現在8位です。 お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 日本酒ジャンル1位 明日香の霊力に深謝 渾身の筆致 珠玉のBLOG! |
by tatinomi1
| 2007-04-07 08:03
| 立ち呑み名店
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