「TORYSで焼酎」。小野酒店の余韻を楽しむ。 |
「立ち呑み」の酒は2度おいしい。 というのも、酒屋の立ち呑みは ①酒販店 ②飲食店まがい営業 つまり、店で酒を楽しみ、 飲んだのと同じ「酒」と「アテ」を買って帰り その時飲んだ 感興にさいど浸れるという寸法。 4本買って帰った 岡山は宮下酒造のカップ焼酎 「吉備王国」16度。 ■小野酒店 岡山の宮下酒造の酒と焼酎しか扱わない 「郷土愛と見識」の酒屋。 小さな酒屋の場合、こういうこだわりも 好感。美しいなあ。 朝もやの山を眺め キューっと「朝酒」ならぬ 朝焼酎にするか。 ●そうだ、この焼酎に ふさわしい グラスあり。 昭和30年代の、ジャンク 骨董までは遠いが 「トリス」の 厚手のグラス。 わがブログ 小野酒店の 「世の花」 「極聖」 宮下酒造の作品を前に・・・・ 飲むとするか。 岡山は駅前 小野酒店の 遥かなる 余韻 ☆おお!11位!感謝です。 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 |
by tatinomi1
| 2007-08-04 13:10
| 縄文日本の心栄え
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