◎博多「角打ち」名店発見!!! |
おとといの博多出張。 朝7時から8時までの散策で 素晴らしい立ち呑み名店を発見。 以前から、都ホテル横の店は 知っていたが、こちらは死角だった。 JR九州ホテル前の道を奥。 実風格のある、味わいの名店。 ◎早速、その日。 仕事を終え、立ち寄る。 店主が、実に見識と味わいのある なかなかの人物。奥様も素晴らしい。 やはり、こういう「いい人柄」が酒屋の立ち呑みの「基本」「根本」 隣の客人が、なかなかいい感じ。 やがて、「連れ」と落ち合い歓談。 連れの店に入るや、席に着くや 間髪を入れず「ビール」鎮座。 素晴らしき配慮の、いい関係と見た。 ご両人と、また、いい話の輪が。 素晴らしい「お人柄」のご両人。 いい町、いい店、いい人 三拍子揃って、 嬉しさは、感動へ。 ◎ちょっと、昼酒にゆくので 中断! あしからず、 葦刈らずが、語源なりや? ■ 時間経過、書き込んだものですよ。 昼酒は「山の立ち呑み」 高価な「タカラカンチュウハイプレーンレモン」 アテは三角チーズ。 あと、「寶焼酎」カップ酒。 たびたび言うが、「寶焼酎」 甲類の旨さは、知らぬ間に至高の域へ。 「味の分からぬものが跋扈」「自分の舌を信じないものの跋扈」 時代。 プレミア焼酎を飲むのもいいが、(金アリ、味不問) ホルモン、焼肉では、「寶焼酎」はいい。 日本酒も、あまりにすっきりに走るなら これに「喰われる」。 この「味わいのクリア」な味もいいなあ。 吟醸香の「鼻薬」でも添加すれば 「大吟醸もどき甲類」も簡単に、完成!!!!!!!!。 ![]() カウンター下に 恐怖の真実。 感動の 噺あり。今度! ![]() 卓上の「酢」は なぜ、名瀬、奄美。 甘みおおしま? ![]() ☆10位復帰感謝です!。 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 |
by tatinomi1
| 2007-12-08 12:23
| 立ち呑み名店
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