●山頭火の「小郡」、いま新山口。ここにいる。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 ■ 人気blogランキングへ ◎無念、10位転落! 上のを、ぽちり、クリック宜しく ●ご支援クリックを 仕事で、新山口。昨日は新幹線が 平気で2時間遅れ。何やらわからず 駅員さんに聞けば、東海での大雨。 まあ、しょうがない。適当なのに乗ったら 20分くらいの遅れで、新山口到着。 合流予定の方も、岡山から なんと、あいている「こだま」で帰ったとのこと。 新山口は止まらない新幹線が多いので 時間が難しい。 遅くにあいている店を探し。 久しぶりの「情報交換」花が咲く。 ここ、小郡は「山頭火」ゆかりの地。 駅うどんでの、カップ酒の思い出。 いい街である。 いまから、朝の散策にゆこう。 山頭火になったつもりで 小郡の街を、あるこう。 「ほいと気分」で 徘徊しよう。 この 徘徊こそが 俳諧の原点。 「ほいと」の解脱視線も 欠かせない 排味 ★即興で自由律俳句★ 山頭火とほいとの雨に濡れたよ 酔墨 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 |
by tatinomi1
| 2008-08-29 06:37
| 縄文日本の心栄え
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Comments(4)
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同期のチューバ
at 2008-08-29 20:21
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HAKUDOUさん
小郡には山頭火が毎日のように通いつめ どろどろになるまで泥酔した居酒屋が今もあるはずです 今度、機会があれば是非ご一緒できれば
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立ち呑みHJAKUDOU
at 2008-08-29 20:47
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yusuke
at 2008-10-01 15:50
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在来線側の旧商店街にある岩城酒店にただ酒を飲みに来ていたらしいです。御代は割り箸の入っていた紙に自分の俳句を書いて、渡したとか、店の人が話していました。
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yusukeさん江。
at 2008-10-01 19:34
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