excitemusic

「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
コップ情報
●人気ランキング、クリックしてご覧ください。

人気blogランキングへ

■クリック■

右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

我が国東に通底する
風土の深み。
飛鳥は心、風。






◎産まれる前から飲んでいる
 我が「地霊の酒」の
 音叉ならぬ「酒原器」

 先祖の地の雄
 「萱島酒造」

■無念「須磨自」会長
  コーナー削除さる。



フィードメーター - 立ち呑み漂流



■焼酎ブーム終焉後にも凛として残る、「文化・見識蔵」
久家本店公式HPの影に
潜む、実は、最強サイト

常蔵フアンクラブ

足立さんの味わい視点、
 社長の達観。
 社員の和がすてき。
★この人柄ありて、この酒。

■立ち呑みの本義に迫る
 「渾身」のライフワーク。

 伊藤博道の立ち呑み
 エッセイ、だいこんおろし。

   立ち呑みの流儀




■続きを別館で、
立ち呑み漂流(その弐)

あまり更新はありませんが
こちらもよろしく!

■フェイスブックほぼ毎日更新中

●人気ランキング、クリックしてご覧ください。


人気blogランキングへ



★郷里豊後の
  「麦焼酎ガツン系伝道師」

  酎州大分さんの
  目の覚めるようなサイト

酎州大分の麦焼酎バンザイ



★「霧島」のふるさと都城発信。日向焼酎のこだわりサイト。

美しい日向の風土!目の覚めるように美しい写真も必見!
Ja.Ja.Songeja.Songejaga!



●HAKUDOUの コップ酒をたの  しみましょうリンク

縄文の息吹き

立ち呑みの流儀

浪速の立ち呑み日記

路地裏迷宮

不思議幻燈館
→閑古鳥サイト。お願い、覗いてね!

















●コップ持つ手に「生きる実感」酒は自然に、生(き)で飲もう。割る人生は「薄い人生」になる。


●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











にほんブログ村 酒ブログへ


●こちらもクリック宜しく!




PING
http://blog.with2.net/how_to_link.php?id=49972&pswd=9999


■あわせて読みたい

レコメンデーションエンジン
カテゴリ
以前の記事
2020年 01月
2019年 07月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
お気に入りブログ
最新のトラックバック
「北のヴェネツィア」と呼..
from dezire_photo &..
【ネットができる宿|鳥取..
from ぱふぅ家のサイバー小物
みてみて資生堂
from 資生堂
上野樹里 大河ドラマ
from 本日のイチオシ!芸能ニュース速報
広瀬武夫
from 貧乏アイドル
広瀬武夫
from 今日の出来事最新ニュース
広瀬武夫
from 70年代 アイドル
芋焼酎 人気 伊佐美
from 芋焼酎ランキング@おすすめ情..
愛の劇場 砂時計 制作 ..
from 砂時計
焼酎 飲み方
from 芋焼酎ランキング@おすすめ情..
ダイエット月間 杉田かお..
from ダイエット月間 杉田かおるダ..
“旨口”清水の如く・・・..
from 酎州大分の麦焼酎バンザイ!
角打ち 三喜屋酒店
from 殿のBlog
この夏出現した奇形野菜た..
from 北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立..
成功を加速する名言
from 成功を加速する名言
上野樹里 大胆キッス!
from 上野樹里 大胆キッス
くちこみブログ集(タウン..
from くちこみブログ集(タウン)(..
“長浜詣で”の“角打ちM..
from 酎州大分の麦焼酎バンザイ!
クリーミーで“甘濃”な“..
from 酎州大分の麦焼酎バンザイ!
美酒探訪/新潟・・・その..
from 酎州大分の麦焼酎バンザイ!
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2020年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

門前酒「復土」の拡売キャンペーンに参画?

今日はくもり。息子一家が昨日横須賀からもどる。2人の孫でまあにぎやかなこと。これからイケアにでかける。娘も子供を連れて合流。さて今夜はにぎやかなことだろうなあ。ニュースで、ゴーン氏逃亡の手引きをしたのは日本人、との報道。本にもあるように「反日日本人」という部類が確実に居る。まあ主義主張があるのはいいがどんな思想の持ち主でも、「国家に反逆する行為」はどうなのかなあ。話題の徴用工訴訟でも「入れ知恵」をしたのは日本人らしい。南京大虐殺、慰安婦問題も、火の手を上げたのはいずれも日本人らしい。名犬らしい、は無関係ですがねえ。昨日は、息子の土産の素朴な新潟の地酒を飲んだなあ。おまけだが・・・酎ハイ「檸檬堂」が売れすぎて品薄とのこと。コカコラ社の製品らしい。名犬ラシイ、犬は無関係だがね。こんな「砂糖水酎ハイ」は趣味に合わないが、レモンジュースを飲むよりはよほどましだな。


門前酒「復土」の拡売キャンペーンに参画?_c0061686_09395868.jpg
味は奄美大島



■本題■

厄神さまの参道にある、大きな土産屋で日本酒の拡売キャンペーン。ひょんなことから手伝うことになる。角打ち学会連合会の関連でなく個人的なつながり。6人で参加。後の5人は店内で、饅頭やら、いか煎餅、トマトケーキなどの土産物を買いに来たお客様にグリーンの徳利型一合瓶を勧める。飲酒運転のこともあるので試飲販売は自粛。私は店の外に一合瓶を持って出て、呼び込みアピール。
「こんな飲んだ後、徳利に使える容器に入ってなんと220円!今日これを買って帰らないお客様は末代にわたり悔やむことになりますよ。思い立ったが吉日。飲みたい日こそ最高の買い物日和。さあ、買った、買った、飲めよ、歌えよ。この酒のもとで!」

なにやら反応がない。このあたりは「反応半漁」でもなかろうに「半漁人」の住み家でもなかろうになあ。あまりの反応の悪さに、一緒に来ている蔵の担当者に「一合瓶では迫力に欠ける、一升瓶は持ってきてないの。もしあればポスターも貸して欲しいなあ」、やる気のない蔵のかたはこういうんだよなあ。「重たいから一升瓶は持ってこなかった、たとえ満ってきても重たい一升瓶は家まで買って帰らない。ポスターは忘れた!」。わたしも折角来たのにあまりに反応が悪いので蔵の方に「あなたは今日酒を売りたいのですか、それとも貴蔵をアピールしたいのですか。何のための拡売キャンペーンか方針があいまいでは、我々は力が発揮できません」。蔵の方「そんなの私に言われても・・社長に聞かねばそんなことわかりませんよ。・・・・・・・・・「われわれ、やってられない、引き揚げます。」・・・・・・・・・

そこで目が覚めた。そうか今日は、阪神淡路大震災の慰霊の日。

なるほど「復土」いい名前だなあ。復興の土地で「復土」か、なるほどいいネーミングだ。おもいのたけの強い蔵だなあ。
と夢から覚めて納得。いたく感動。

でも・・・・
検索すれどそんな酒は存在しない。
そのかわりに「複土」とは、種をまいた後、上から軽く土を撒いて覆う意味がある。そうだったなあ、思い出した。

二重に三重に絡み合った複雑な夢だった。
目が覚めて夢の「重層」におどろく。

「十三」に飲みに行けという暗示?


門前酒「復土」の拡売キャンペーンに参画?_c0061686_17061517.jpg
夢の内容の「復土」という存在しない酒とは無関係です。
            息子の土産の酒です。


よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


門前酒「復土」の拡売キャンペーンに参画?_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!




by tatinomi1 | 2020-01-17 09:28 | 日本の国酒 | Comments(0)

高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ

今日は特に寒い。これまで自室に暖房がなかったので、近所の量販店に電気ストーブを見に入った。足元を温めるだけの600Wのでいい。探せばなんとお手軽の商品がある。特価で880円。レジの店員さんも「え、こんなに安いの」とびっくり。さっそく机の下に置いて、300Wで使う。まあ、良く使っても一か月2000円くらいだろう。最近のテレビでオーストラリアの話題「火事の話題」、大変なことになっているよう。一方日本では「カジノ話題」。発音は同じでも内容は違う。そんなこんなの、昨日今日。

よろしくお願いします
応援クリック

人気ブログランキングへ




■本題■

週刊ポストの、人気連載「男の聖地角打ちに憩う」、専属ライターの人見さんがお亡くなり。その訃報をきいて、供養も兼ねて「高台の角打ち」へ。この店、以前は角打ち学会連合会推薦の「寶焼酎ハイボール・ドライ」は一切置いてない。置いてあるのはキリンさんの砂糖水のように甘い酎ハイのみ。85歳の女性店主に頼みこんで置いてもらう。私も無理に置いてもらった手前、夏など暑いときは毎日これを。おおいときは6本飲んだ。カウンターに6本も並べて飲んでいると客はみな注目。だんだん愛飲家が増え、定番となり私は安心。
今は寒いので、紙パック一合酒。「沢の鶴米だけの酒」を飲む。ところが昨日はやはり、[寶缶酎ハイドライ」を。あわせ、寶の歴史的ロングラン商品「寶焼酎」も。二つ並べれば壮観。

高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19455451.jpg
宝の角打ちにふさわしい2つの酒。あては角打ちの定番である「三角」
関西は「三角」だが、九州は「四角」風土の違い。

この高台の角打ち、[寶焼酎ハイボール・ドライ」を置いてもらった勢いで、寶酒造さんにお願いし大判のポスターをお送りいただき、店主に頼みこんで、カウンターに貼らせてもらう(強引に貼ったかもしれなし)。でも店主は歓び、暗い店内が明るくなったとおお喜び。「最近のメーカーは、どここも貼るものをくれないよ」とひとくさり。3年以上前に貼って、いまだ健在でアピール効果抜群。もちろん、7月11日の前になると、寶酒造に制作していただいた「角打ちの日ポスター」もこれに加わり、彩りをそえる。


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19534713.jpg
なにやら、寶酒造の直営店かとみまごう。(それは言い過ぎ)。猥雑で雑多な感じが好きでたまらない。
店の置いてあるア駄菓子や乾き物と、自分の酒肴との「境界」が朧。


◎人見さんを偲び、文字を書く!


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_19575292.jpg
人見さん、私は[寶缶酎ハイ・ドライ)拡売の先兵として角打ち文化の進展と
街の酒屋を応援し続けます。








よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


高台の角打ちで「男の聖地角打ちに憩う」の人見さんを偲ぶ_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!


by tatinomi1 | 2020-01-16 23:00 | 立ち呑み名店 | Comments(0)

週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!

今日はいきなり本題にはいります。週刊ポストでの長年連載されている「男の聖地角打ちに憩う」を人気シリーズに仕立て上げた名ライター人見和生さん。なんとお亡くなりになられました。思えば2011年から9年間にわたり全国の味わい深い角打ち(酒屋での立ち呑み)を探し、取材し、角打ちの魅力とは何か?を発信続けた人見さん。一番初めは十三の「呉羽中島酒店」。人見さんから神戸角打ち学会渡邉会長に連絡が入り、事務局長であった私も一緒に協力。それ以降、関西以西の角打ち名店の、店探しからかかわる。神戸角打ち学会はもとより、全国の角打ち学会と連携。渡邉会長は店の選定から、店との調整、取材立会いまで綿密に連携。「儲けるためなら何でもする」というような酒の店も跋扈する中、地元に古くから愛されている「酒文化の極み、珠玉の店舗を探しだし、発信、応援」。スポンサーの寶酒造さんは、もちろん御商売ではあるものの、さすがは京都の老舗、おおらかに「真の角打ち文化」の紹介を見守っていただいている。寶酒造、小学館、角打ち学会連合会、酒販店。この4者を類まれな見識と、見事な取材・文章力で繋いでいただいた瞳さん。2016年には、ポスト記事を集大成したご覧の「ムック」が発刊、ことのほか大きな反響で、予想外の二刷まで完売。

週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09180317.jpg
全国55店以上の、素晴らしき「角打ちに憩う世界」が絢爛とちりばめられている。最近のテレビで見ると話しに目に飛び込む、お手軽安上がりの「食い逃げ番組」。このような安直世界とは一線。雑誌のよいしょだけは得意な食記事のフードライターとも一線を画する「酒文化としての角打ち紹介」の文士であった、人見さん。惜しまれてならない。


週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09231136.jpg
角打ち文化に関しても、深い造詣がおあり、でなければその辺のフードライターには「角打ちの本義」に迫れない。
物静かな、いかにも物書き風情。やさしいお人柄。



週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09241939.jpg
テレビでも紹介される、人見さん!

                ■十三「呉羽中島酒店」■
週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09255155.jpg
一番初めに人見さんと出会った、重曹は「呉羽中島酒店」
大坂に来て一番初めに常連になった、十三の超名店。マスターも「神戸角打ち学会会員」
おそらく、日本一の「紅ショウガ天」。そういう店の核の部分を、見極め取材する人見さん。
うすっぺらなフードライターには、人見さんのような内容はかけない。

週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09300655.jpg
その後、なんと。京橋の名店。岡室酒店(直売所でないほう:直売所は角打ちでない)取材も決まる。角打ち学会連合会として全国に発信し全国的さけのいべんとにまでなった、■角打ちの日■取材の一号店として掲載される、快挙。



                ■京橋「岡室酒店」■
週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09313624.jpg




人見さんと名コンビのヤスクニカメラマン。一流の腕前。なんともみごとな角打ち世界を表現する。
人見さんありて、ヤスクニさんありの、至高の名コンビだった。


週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_09390677.jpg
神戸角打ち学会を、日本最大の角打ち団体とご紹介していただき、さらに「角打ちの日」の由緒由来までご紹介
いただきました。

思い出せば、いい思い出ばかり。

地域にしっかり根ざした、名店が経営者の年齢からやむを得ず閉店する時代。
あこぎな飲食店が、「立ち呑み」や「角打ち」を不当表示する現代、
(酒屋でもないのに、安さ感の演出に利用。「立ち呑み庶民」然り)
もういちど、人見さんの文字をよみくだし、真の角打ちとは何かを考えてみたい。

人見さん、本当にありがとうござしました。ごゆっくりお休み下さい!
「コップを持つたび、あなたのことを思い出します」さようなら!







よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


週刊ポスト「男の聖地角打ちに憩う」の名ライター人見氏の訃報に接して!_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!


by tatinomi1 | 2020-01-15 09:46 | 立ち呑み名店 | Comments(1)

家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!

テレビのニュースでは各地の成人式の模様が放送されている。かっての「飲んで暴れる」傍若無人の荒れる成人式は影をひそめているようだ。注目したのは、呉市の式典。会場入り口で、竹筒に入れた日本酒を竹の酒器で成人式参加者にふるまう。昔、宮崎で「かっぽ酒」というこの形態の酒を呑んだわ、おいしかったなあ。良かったのはこのあと。今度は成人式参加者が振る舞う側に替わり、一般住民に酒をサービス。これはいいなあ。閑話休題、今後、聖人を18歳と定め実施(2022年4月)するにおよび、成人式をどうするかで各市町村迷っているそうな。単純に18歳にすればいいが、受験・就職で多忙な18歳より20歳がいいという自治体。なるほど。なかでも飲酒年齢は20歳とかわらないので、やはり個人的には20歳がいいのでは、など。考えたり、考えなかったり。まあそれより、今日は寒い。手の先が凍りそうな。

■本題■

酒飲みの嗜好も、年を経るとともに進化・変化するのが流れだろう。ことウイスキーを飲むということに照準を絞っても。昔から トリス→レッド→角→ダルマ→リザーブ。など年を経て年収地位があがればより高級なウイスキーに移るんだ、よ。などいわれていたが。今は輸入ウイスキーが安くなったり、給料が年代に従って上がらないなどの変化で、いまやこの流れ(ヒエラルヒー)も無視される世の中になった。高齢化が進むにつれ、年金生活に入ったりすればそうそう酒に掛ける余裕も乏しくなるしね。

BAR→居酒屋→立ち飲み→立ち呑み→角打ち

という流れに、自己の飲酒シーンをあわせる方もいるのではないかな(コアでヘビーな酒飲みの場合)。さて、この角打ち以降はどのような流れになるのだろう。私は個人的にだが「屋外呑み」に舵を切ろうと思う。というのは我が飲酒シーンで。神戸の場合裏六甲に住んでいるので乗り物に乗らず行けるのは「高台の角打ち)一軒のみ。また神戸より一年で長く暮らす大分県佐伯市では「長木酒店」。(尺間嶽酒店、保田屋もあるが、不定期角打ち)神戸も佐伯も、店主は85歳。いつ健康上の都合で角打ちをやめるかわからない。となると、家で飲む以外は「屋外飲み」に頼るしかない。だが、屋外呑みはは春夏秋は快適だが冬は難しい。特に寒の時期は厳しい。そこで、寒中屋外呑みの演習を3回ほど行い、やっと昨日本番を実施したので、報告とします。

家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!_c0061686_10160591.jpg
近所の公園に入れ子箱膳の小さい方2つ、酒を燗した魔法瓶(二合強入る:55度燗)、備前おおぶりぐいのみ、自作の素朴肴、豆腐、納豆、ウイスキー、小さなグラス、新聞紙、ラジオ(昼のいこいを聞くため)を大きめの袋に入れいそいそ出かける。学校のある時間なので、小中学生(私はちなみに焼酎学生かもしれないが、冗談はやめよう)はいない。犬を連れた男性が2人ほど犬に引かれて散歩している。


家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!_c0061686_10222876.jpg
出る直前、余っていたキャベツと角打ちでおなじみソーセージを刻んで炒め、お好みソースで味付け。調理などいうのもおこがましい代物。それに、これも余った豆腐にふり塩しレンジチン、湯豆腐もどきとでも呼ぶかな。なんたる雑な「餌」ともいえよう肴。そんなガラクタ酒肴と安酒。ハハハ


家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!_c0061686_10253476.jpg
たっぷり入る、ぐい飲み。太陽が当たると酒がおいしそうに輝くんだなあ。実はこの酒。2リットルで1000円しない、コスパ抜群の「松竹梅 天」。最近これにはまっている。昨日はさほど寒さを感じなかった。やはり燗酒は心まで温めてくれる。



家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!_c0061686_10295596.jpg
こんな、感じの場所で「屋外呑み」が行われた。まあ寒々しいですが「人生のよしなしごと、など思い、あれこれ思いを巡らせ飲むのもまた一興ですねえ。皆さま!

次回、後半を書かせていただきます。笑える「酒飲みの手遊び」も添えつつね。





よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


家で飲む以外の最終素朴系は「野外呑み」かもしれない!_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!


by tatinomi1 | 2020-01-14 10:46 | 縄文日本の心栄え | Comments(0)

詐欺鳥?いいえ「左義長」なんです。山田小学校の巻

今年になってブログを復活した。昨年の7月から更新がなかった。スマホから思いつきのような写真を先ず送り、あとからタイトルと簡単な文章をつけるFBの便利さ、お手軽さにかまけていましたよ。以前の「立ち呑み漂流」をごらんになっていた方から、「死んだの?」「リューマチにでもなったの?」「はや認知症?」いろいろ、人生いろいろ。FBを見てくれている人からは「安易で下手なな写真だけやなあ。内容がないよ!」・・・・そんなこんなでまた、ぼちぼち復活。更新していないうちはこのジャンルのブログを見てもいなかった。復活してランキングを見れば大きく様変わり。上位は激変。■其の中で嬉しく目が点になったのは、信濃鶴の杜氏兼社長のブログ。はやブログを畳んだのに、いまだかってのファンが応援。いまだ10位以内の高評価。これぞ「ブログの鑑」。ブログの初期には、ブログは揶揄され「おいしい朝飯、ネコが笑った、犬がこけた」のお手軽電子絵日記、だと。FBが登場してから、この役目はFBが担う。とすれば、信濃鶴さんのブログのように、「日々入魂、濃すぎる内容」こそブログの「本義」であったように思う。私も安直なFBにかまけず、安直粗雑なるないようだが、まあ続けて行ければと、思います。期待せずに応援していただければ、幸甚に存じます。

■本題■

一昨日と、昨日。なんと連続で正月飾りを焼く正月イベント「左義長」別名とんど焼き、にいそいそ。なんと暇で呑気かわかりますね。まずは一昨日の神戸裏六甲にある山田小学校の「左義長」の話。この小学校地元では古い小学校で100周年は昔終えている。田園風景の中の長閑な小学校。(当初の建造物を、新たな校舎にむりやり貼りつけているなあ)

詐欺鳥?いいえ「左義長」なんです。山田小学校の巻_c0061686_10403711.jpg

この小学校の「左義長」の特長は、大きな青竹を切ってきて、巨大な三角錐の塔を組み上げる。通常の「左義長」は藁や萱、枯れ木などを組み上げ、青竹は添える感じ。だがこの流儀は青竹のみで組み上げる。付近に青竹が、売りに行くほど余っていることがそうさせたのか。それと、実施面での懸念。大きな青竹なので、弾ける音が尋常でない。爆竹以上の音になり、住宅街では苦情の渦がわきおこるだろう。好条件が重なりこのエリア独特のスタイルになったのかな。ここは、主に地域の青年団や警防団、消防団などが、学校と住民と一緒になって実施しているのだろう。地元消防団も、年始の出番と、なんと7台の消防車がずらり。威容を誇示しているかのよう。

◎青竹のはぜる音と共に,巨炎を上げる左義長。下のリンクで!


■終わりとともに、待っていましたとばかりに振るまいと、お土産あり。
 なんと、日清のチキンラーメンカップ湯入り、ミカン、タオル。大盤振る舞い。

詐欺鳥?いいえ「左義長」なんです。山田小学校の巻_c0061686_10451771.jpg
大概、甘酒か、豚汁、あるいは、ぜんざいだが、カップラーメンとは「ぜんざい未聞」でもうれしいなあ。
そして旨い。蜜柑も大きいしなあ。いうことなし。気分よくはればれと、家路へ。ここまで約6キロほどある。途中の道すがら、竹の焼けた黒い残滓が宙を舞い、4キロほどの道を舞っている。都会地ではこういう事は出来ない。


■帰り道に、いつも行く高台の角打ちの本店がある。まずは寄り、顛末を報告。カップ酒を所望すれど在庫なし。
 やむを得ず、と。宝の良く聞かない名前の酎ハイを。「生絞りでない、なんとかいう名の」わすれたわいな。


詐欺鳥?いいえ「左義長」なんです。山田小学校の巻_c0061686_10471693.jpg

 角打ちはやってないので、店で2口ほど飲み、外へ。おお、見ればここまで左義長の残滓が宙を飛び、地面に落ちている
 田んぼの脇に、水利用の水門があり(お吸いもんはおまへんで)水門を閉める丸ハンドルをテーブル代わりに、いっぺえ!
 てな、左義長報告でした。








よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


詐欺鳥?いいえ「左義長」なんです。山田小学校の巻_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくった
    「立ち呑み庶民」は、
    悪びれず、京橋にまで進出
    気分が悪い!


by tatinomi1 | 2020-01-13 10:16 | 縄文日本の心栄え | Comments(0)

「本格角打ち」も電子レンジ一台で「あて」が違ってくる

昨日は近隣の小学校へ、左義長を見に行く。青竹を天空まで組み上げ点火。ぱちぱちと弾ける大音響に興奮。このさまはまた後日に。懲りずまたいまから近所の小学校の左義長へ。昨日は台湾の選挙。大陸と距離を置く蔡氏の勝利。大陸中国の経済に暗雲が差しているのと、香港での民主化活動が追い風。習金平さんにとっては、やりにくい展開に。今日も暖冬。ニュースでカリフラワーに花がさき、出荷を急ぐので商品が過剰になり価格低下で大変と、農家。

■本題■

昨日、「加熱・調理」という面で角打ちを論じたが、それに含まれない「電子レンジ」という範疇がある。レンジの「加熱」昨日は本格角打ちにはうれしい。かぎられたなかでの「僅かな変化」を与えてくれる。私が神戸で通っている「高台の角打ち」ここはいわゆる団地の「万屋」的な役割。高齢者ばかりといってもいいような団地。酒,味噌、醤油から、カップ麺、菓子パン、豆腐、揚げ、などなど。日常の「最寄品」を売っている。客は高齢の住人。女性客は食料品、男性客は「角打ち」を楽しみに。

「本格角打ち」も電子レンジ一台で「あて」が違ってくる_c0061686_09081567.jpg
昨年末に模様替え。以前は85歳の店主が座る店の奥に置いていた「電子レンジ」、主に店主が本店から弁当を持参。その弁当を温めるためにあったようなもの。ところが模様替え以降、L字カウンターの奥に一を変え、客が勝手に使えるようになった。それまでは、いちいち店主に断り、店主の使う合間を縫って「恐る恐る」借りていた。それが、断らずにいつでも使える。


「本格角打ち」も電子レンジ一台で「あて」が違ってくる_c0061686_09130583.jpg
そこで、私は最近。古典徳利と盃を持参して、好みの燗をつけて酒を楽しむ。この店、カップ酒が異常に売れる店。カップ酒で安いのは白鶴〇、170円。店売りも角打ち裳料金はかわらない。これが本来の「本格角打ち」。私は画面の沢の鶴米だけの酒。これを徳利に移し55度くらいで飲む。

「毎日変化のない飲み方」

これが、僅かであるが変化が付与され楽しくなる。本来の「本格角打ち道」からすれば、亜流、邪道ではあろうがまあこれは毎日の暮らしをすこしでも楽しくする工夫としておめこぼしして、頂きたい。てな具合の今日この頃です。

それでは、左義長に!




よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ




     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


「本格角打ち」も電子レンジ一台で「あて」が違ってくる_c0061686_13511285.jpg
    コンテンツをぱくったこの店は、
    悪びれず、京橋にまで進出

by tatinomi1 | 2020-01-12 09:20 | 立ち呑み名店 | Comments(0)

「立ち呑み」と「角打ち」の根本的なる相違とは?

ありゃ、さても寒のうちなのに寒さがさほどでもない。まあこれはいいことじゃあなあ。今日もいつもの高台の角打ちへ。いつもの常連が席を占める。と言っても6人も入れば満員。今日は関西で言う「えべっさん」。商売をしていないのであまり関係はないが。■そうそう昨日のこと、高台の角打ちに行けばサイレンの応酬。救急車だけでなく、消防車まで。このあたりの事情に詳しい常連に聞けば、なるほど。「あのなあ、4階建ての4階に住む老人が倒れたとの通報があれば、救急車だけじゃあ足らん。鍵がかかって中で倒れているかも。ドアを壊して入るには消防。さらに事件性も疑われるんで、警察も来るんや。」。つまり、彼の言うには、こういう超高齢者の住む集合住宅などの場合、110番を呼んだ場合「救急車、消防車、パトカー」がセットで來るんだ、と。なるほど。そうなんだ。

■本題■

さて本題。これはかなり根幹の問題だが、同じ酒屋で酒を飲ます「立ち呑み」と「角打ち」の根本的境界はどこにあるか?
「立ち呑み」の日本一花開いた大阪。居酒屋を凌ぐ料理を出す店すらある。一方関東や九州など、かたくなに「行政の指導を墨守する真面目な姿勢」を貫く店。これら店舗の中にも、乾き物、練り物、海苔、チーズ、缶詰め、だけでなく、関西の立ち呑みでは、居酒屋を凌ぐかの肴を出している店もある。

★根幹に横たわるのは、「割烹」の禁止。すなわち「割く、煮る」のご法度。これこそが酒屋での「飲食店まがい行為」を規制する根幹、確かに東京や九州の「角打ち」は。「包丁、まな板は置かない」「ガスコンロ」なども置かない、使用しない。すなわち割烹によるまがい行為」を自ら規制し、遠ざける。

★この規制範疇で、これまで経験し、考えた実例を先ず列挙してみよう。・博多の駅裏、偶然発見した「三喜屋酒店」典型的角打ち。調理された肴はない。しかし、唯一。魚は種類もありなんと「炙って」出してくれた思い出。・大分市の角打ち超名店・有名店。石油ストーブに湯が沸いており、その中に入れてコップの酒を自分で湯煎することができた思い出。

「どこまでの調理類似行為ができるか?」

関東や、九州などの「酒屋のシンプルな角打ち」。法規制というより自主規制で真摯に営業している。設備面では、コンロ付きの流し台などは置かない。流しはカウンター前とかでなく、入り口近くに小さな洗い桶くらいの、小さな水道付きの「流し」を設置。常連などは、飲み終えたコップなどをここに、「漱がず」おいて帰る。勿論、初めに述べたが「包丁、まな板」は置かない。せいぜい鋏と小刀。

ところがで、ある。たまに、炙った「目刺し」や「ぬるい燗酒」が提供されることに驚く。かたくなに、旧来の自主規制を守る店で何故?

それでは、「目刺しや練り物」などの加熱はどうする?

ここに抜け道がある。冬季は寒いので店主の「また炙り」などで炭や練炭の火鉢が足元に置かれている。この火鉢に網を乗せて目刺し(あらかじめ焼いて包装されている商品)や、じゃこ天などをかるくあたためてくれる。まあ、生の目刺しを焼いてくれる店はごくすくないだろう。

店によっては、暖房を兼ねた「電気コンロ」で炙ってくれる店も。もちろん、石油ストーブが店内にあれば、客が自分で炙れるが。

◎すなわち、調理コンロでなく「暖房用の転用」で加熱。

「酒を温める」などの加熱は?

真摯な角打ちは、燗をつけない。以前岡山駅前の「本格角打ちの極み」
小野酒店でのこと。特に寒い日であった。小分けコップ酒を頼むと
「見事な塩梅の燗」、「いい燗ですね!」と言えば女店主、じろりと睨み付け 
「うちは燗は一切しません!」ときっぱり。・・・・・・・・・
「酒を棚に戻し忘れ、ストーブの前に置いたからかな」淡々と、きつく。
こちらは大分の超名店。御手洗酒店。以前のこと。ご存命だった
品のいいオーナー店主。丸型石油ストーブの前に腰掛け
自慢のオーディオでJAZZ鑑賞。そのストーブの上には鍋に湯が。
常連は、コップ酒を「オーナーに断り」燗をつけさせていただく。

つまり、店が「湯煎」や「酒燗器」などで燗をするのでなく
店の暖房器具の「余禄」で温める。こういうことになる。

「結論」

店の暖房用器具の「余禄」を利用することにのみ成り立つ
つまり暖房の流用!多少の拡大解釈運用。ということ。



「立ち呑み」と「角打ち」の根本的なる相違とは?_c0061686_19241953.jpg



よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ





     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


「立ち呑み」と「角打ち」の根本的なる相違とは?_c0061686_13511285.jpg

by tatinomi1 | 2020-01-10 20:00 | 角打ちの本義 | Comments(0)

「料理立ち呑み」と「本格角打ち」区分のおもろいコツ!

新年あけましておめでとうございます。えらく遅いご挨拶になりました。かえり見ますれば昨年の夏よりこのブログは更新なし。安易なる「フェイスブック」にかまけている、としかいいようがありませんねえ。その間もフエィスブックは更新していましたがねえ。さて、私はいま。年間の多くの部分を大分県佐伯市にある、墓地バラックで過ごしています。昨年の11月に神戸に戻り、また2月の終わりには墓地バラックへ。神戸と佐伯との交互生活。

■本題■
表題の件、話を進めましょう。そのまえに、これからご覧ください。
「料理角打ち」・・・大阪などの料理をも提供する酒屋の立ち呑み。
「本格角打ち」・・・東京や九州などの料理は提供しない角打ち。

その2つの境界はどこにあるか。本格角打ちは全く料理が無いのではなく、缶詰、練り物、乾き物などはある。
おおざっぱに言えば、料理角打ちは「おいしい酒」「美味しい酒」が売りの立ち呑み。
一方、本格角打ちとは、丁度やしつらえが凝っているという店でなく、看板酒と簡単なつまみのみの店。
厳密にいうなら、店頭売り価格と立ち呑み価格が同じ店。いまや希少の部類に入る。

「明快な判別方法」

電車に乗ってでも行くのが「料理立ち呑み」
 歩いてしか行かないのが 「本格角打ち」

 ということになる。

「料理立ち呑み」と「本格角打ち」区分のおもろいコツ!_c0061686_13065893.jpg
大坂は全国一の「料理立ち呑み」のメッカ。戦後の規制で酒屋での「飲食店まがい行為」が禁止され、それに大阪の酒屋の店主が立ち上がる。相手にしたのは保健所、料飲組合。「衛生上の問題と、料飲店売上減への配慮」。■掛け合った結論は、①煮炊きした調理物は提供しない②酒は紙コップでのみ提供③短時間で概ね10分以内で。もちろん「燗」はご法度。この条件を飲んで大阪は全国で稀なる「酒屋のコップ酒天国」となる。ちなみにある方の調査。30年ほど前の調査ではあるが、大阪の環状線内部には300件。一方東京の山手線内部には30件だと。感覚としてもそんなもんかと思う。大阪の戦後の掛け合いの結果勝ち取った権利は、だんだん発展増殖し、おでん、刺身はもとより、フレンチ立ち呑みのような発展系まで。一方、東京や九州などはいまだ、調理されたものは出さない、燗はしないなどはかたくなに守っている。

つまり

「調理立ち呑み」酒肴共に新鮮な気分で楽しめる
「本格格打ち 」さしたる酒肴なし、変化なし

簡易判別方法再び

電車に乗ってでも行くのが  「調理角打ち」
電車に乗らず、歩いてゆくのが「本格角打ち」

おいしい酒、おいしい調理の蔓延する時代



「本格角打ち」とはまさに

やせ我慢の特異な形態。
精神性の強い飲酒形態である。




よろしくお願いします
応援クリック


人気ブログランキングへ





     ※下もクリック下さい!
      こちらもランキングクリックで
      応援下さい!

     立ち呑み漂流別館
          
      酒文化を真に愛する方はご覧を!

       酒文化破壊から・・・・
      素晴らしき國酒伝統を守るため。


「料理立ち呑み」と「本格角打ち」区分のおもろいコツ!_c0061686_13511285.jpg


by tatinomi1 | 2020-01-09 13:27 | 角打ちの本義 | Comments(0)